夜景撮影に欠かせない3つのポイント
夜景スポットで記念撮影をする人が増えています。夜景と人物を撮るのであれば、ストロボは必要になりますが、夜景だけを撮るのであればストロボはOFFにする必要があります。
カメラの内臓ストロボは3~5m以内までしか光が届かず、夜景にはストロボの光が届きません。しかもカメラ側は「ストロボを発光すれば明るさは十分に足りる」と認識してしまい、シャッター速度も短くなってしまいます。
夜景撮影はシャッターを開放している時間が長く、手持ちでの撮影は「1/30秒」や「1/45秒」ぐらいが限度とされています。手ぶれ補正機能を使えば三脚が無くても撮れるケースが有りますが、ジャンルが限定されてしまいます。色々な夜景を撮るのであれば三脚は最も必要なアイテムとなります。持ち運びが面倒であれば軽量な小型三脚でも良いので出来るだけ持参しましょう。
ストロボを発光禁止にして三脚にデジカメをセットしました。これだけの条件を満たせば綺麗な夜景が撮れるはずですが、シャッターを押した瞬間にも手ブレが起きてしまいます。最近のデジカメのほとんどの機種にはセルフタイマー機能が標準装備となっており、機種によってはタイマーの時間を2秒・10秒等と何段階かに設定出来るようです。デジタル一眼レフユーザーの間ではレリーズを使うことが当たり前となっていますが、コンパクトデジカメユーザーは必ずセルフタイマーを使いましょう。ちなみに手持ち撮影でもセルフタイマーは効果が有ります。
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2009年3月23日|
カテゴリー:世界の風景写真
